やりたいこと

「この間本を読みたいと書きました。」

カンザキイオリの本は読めてませんが、数学とアルゴリズムの技術書は、多少読みました。許して。

小説を読めていないのに、ブラックペアンの小説を買うという暴挙を犯した。読書感想文は「マジックツリーハウス」しか書いたことがない気がする。

・読書感想文を書いてみたい。ブログに書いてみよう。

「自分だけの言葉」の中に「やりたいこと」があるっていうディレクトリ構造だけど、このフォルダを新たに作ることはできるのかな

atcoderもやりたい。グラフ探索の復習からだし、解いた問題数が少すぎるからまずは解きまくる

・音楽も作ってみたい(DAW調べないと)、ギター(バイオリンみたいなデザインのやつ)とエフェクターも欲しい。オーディオインタフェースのほうが欲しいやっぱり

・pubgかcs2かtarkovを始めてみたい

ゲームは最近やってない。valorantのモチベが上がることはないから引退。ストレス値が上がらないから、前よりいい生活ができてる。向いてないのにも関わらず、昔からやってたせいで、これすらもできないのは今まで何してたのっていう強迫観念を感じてた。新たに始めないほうがいいのかも知れない

でも、今までの時間を捨てるのも怖いから、エイム練習ソフトのaimlabsとかkovaak'sを多少やるようにしようかな

・対戦型ゲームじゃないのをやりたい デスストかエロゲー(おすすめ教えてください)

 

・複数のチャットアプリを1つのサイトから返信できるサイトを作りたい

・今までのチャット内容を分析して、その人がどのような言葉を使っているのかを分析してみたい。(チャットの検索とか単語でまとめた集合の時系列表示とかも 分析は形態素解析して、名詞でまとめるしか思いつかない。なんかよさげな方法知らないかい)

下2つは2つの授業の最終自己課題になるんだけど、課題だからやるとかじゃなくて、普通にやってみたい(やりたいだけだと確実に逃げるがあるから履修することにした)

 

頭で考えてるだけだと、数時間後には忘れて消えるから、こうやって書くのはいいことだなー

 

 

やりたいことではないけど、書きたいことをここから書く

 

言葉自体に価値はなくて、価値は権威を得た人の力に付随するものだと思っていた。
でも、どんな人も言葉を使うことはできるわけで、、、
だから、使う言葉はその人を形成する要素であると考えると、普段使う言葉自体に少なからずの価値はあり、それをどうするかにその人の人間らしさが出るのでは???
という結論で脳内会議が散会した。

 

これを最近1日に1回は考えてる。

言葉は、発言者の地位に依存するものなんだ(異論はいつでも受け付けております)

でも、「お前がそれに対してコンプレックスを持っているからだろ」はやめてください。泣きます。

その発言者の地位だって最初からあったわけじゃなくて、もともと使われている言語を流用しながら、何かに対して行動して、成し遂げたから、僕と同じ言語を使っているのに、全くの別言語を話されているように感じるんだと分かっていてもそれを認められない。滑稽で無様で醜い

 

あと言葉を使う場所も重要だと思う

場所といっても実在する空間だけじゃなくてもっと広く見たときの音楽とか絵画とかの芸術作品にして落とし込んだ中での表現 それだけでも、自分以外の人の目線を変えることができるし、そこから新たな視点を得れるのかもしれない

 

・何者かになりたい

 

 

曲を好きになるときの順序は、「メロディーが好き→歌詞も好き」になるわけで可逆ではない絶対に

だから、「その曲を好きになった一番の要因(曲の構成要素のみ)」と聞かれたときに、歌詞が好きっていうやつは理解できない。

それってまず音楽の曲として見ているのかと疑問に思う。それなら小説や詩っていう文学を読み漁るべきなんじゃない。

でも、「曲というメロディーが流れていて、その限られた文字数の中で、表現するのがいいんじゃないの。」と言われて、すぐに否定したけど、考えると、そういう見方によっては、歌詞に惹かれるのもありえるなと思った。

 

これを踏まえて、僕が好きな曲の中で歌詞もいいなと思った曲はキタニタツヤの「私が明日死ぬなら」

この曲の好きなところはサビじゃなくて、入りのピアノが良すぎるところ

好きな歌詞の部分は、「ポストに溜まった不在票が墓標の代わりになるでしょう」

ドアとポストが一体化してる築年数もそれほどたったアパートの一室の住人だとして考えてほしい。自室と外の世界は、このドアという物体によって隔てている。つまり、ドアを開けたり閉めたりすることで、それぞれに行き来し干渉しう。しかし、そのドアを開くことがなくなり、溜まった不在票、チラシが溜まる。これは、その住人が社会的にか身体的にか、それ以外の何かによって死んだという描写が頭でふわっと浮かんで、いい文章だと思った。

でもやっぱり音が好きだから、好きな曲になった。

 

そうだそうだ ヨルシカの「月と猫のダンス」のyoutube公開良かった

・早くライブに行きたい

これで2069文字で原稿用紙5枚分か

「400自詰め原稿を何枚以上で書け」言われたときは、苦痛以外のなにものでもなかったけど、文章が正しいかを気にせず思ったことを愚直に冗長に書くと案外楽なものだ。

 

誰かにてきとーに飛ばして読んでほしいと思いながらも、一語一語ちゃんと読んでほしい気持ちもある。

タグ付けはきもいからしたくないけど、奥底に眠りすぎるのは、なぜか悲しい

ブロガーにでもなったつもりなのか??? 自問自答

 

そう思っていたら、今週のお題が「ちょっとした夢」らしいから、これを付ければいいじゃん。

特定の文を抜粋するのではなくて、全体を要約してからタイトル付けしてほしい

今週のお題「ちょっとした夢」

 

風呂から出たら、なんで書きたくなったのか忘れた

終わりにしよう